画像のメタデータを公開する
キャプチャした画像の属性情報は、初期設定では非公開になっています。
これを公開にすると、画像をシェアした相手も画像の属性情報が閲覧できるようになります。
画像単位で属性情報の公開／非公開を設定するには
画像ページの下の方で、「メタデータ公開」と「メタデータ非公開」の切り替えができます。
すべての画像の属性情報を一括で公開するには
設定ページ の「セキュリティとプライバシー」より、すべての画像のメタデータを公開するように設定することもできます。
この設定を「公開」にすると、画像を閲覧する人は常に画像の情報を見ることができます。
ご注意
画像を公開設定にすると、Gyazoに登録されているユーザー名やプロフィール画像も他の人に見えてしまいます。特にSNSを利用されている場合、メタデータの公開には充分にお気を付けください。
画像の属性情報やOCRスキャンされた情報、コメントを見ることができるのは、メタデータを公開設定しない限り、画像をアップロードした本人のみです。また、「関連画像」が他のユーザーに見えることはありません。
画像の属性情報やコメントがGyazoから第三者に提供されることはありませんのでご安心ください。
通信はHTTPSで安全に行われます。